おとといは一番上の娘の8歳のお誕生日でした。 結婚と同時にここに来て、もう次の年には こどもを産んでいたから、彼女の誕生日は ここでの年月を思い、なんだか感慨深いのです。 定職や収入、生活の術も何もなく若さと「何とかなるよ」という確信だけで 「…
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